【定員に達したため受付終了しました】電子帳簿保存法~事業者がこれだけは絶対に対応すべきこと~ 待ったなし!!改正電子帳簿保存法の対策セミナーの御案内
改正後の電子帳簿保存法義務化の猶予期間も令和5年12月までと、
残すところあと僅か、待ったなしの状況になりました。
令和6年1月1日以降から保存要件に従った電子取引データでの保存対応が必要となります。
令和5年10月より導入されるインボイス制度(適格請求書等保存方式)のほか、
この電子帳簿保存法についても、組合等の団体や中小企業・小規模事業者にとって
大きな影響が考えられます。
組合等団体の役職員及び中小企業・小規模事業者の経営者のほか、
経理業務を担当されている皆様は、制度の十分な理解と、
具体的な対応策を講じる必要があります。
本会では、電子帳簿保存法に備えることを目的とし、
下記の通り、セミナーを開催することに致しましたので、
是非、御参加下さいますよう御案内申し上げます。
■(日 時)令和5年7月28日(金) 14:00~16:00(質疑応答時間30分含む)
■(場 所)京都経済センター3階 3-F会議室
(京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78番地)
■(講 師)永田会計事務所 所長 永田 健氏(税理士)
■(対 象)組合等団体の役職員及び中小企業・小規模事業者の役員・経理担当者等
■(定 員)80名
■(申込方法)セミナー案内、参加申込書の取得は、下記よりダウンロードいただけます。
・セミナー案内 ・参加申込書
「参加申込書」をダウンロードのうえ、必要事項を記入し、7月21日(金)までに、
FAXにてお申込みください。
※定員になり次第受付を終了させて頂きますので、予め御了承下さい。
■(お問合せ先)京都府中小企業団体中央会(担当:企画調整課 細見)
TEL 075-708-3701