2019年09月02日
中小企業組合検定にチャレンジしてみませんか!
中小企業組合検定は、中小企業組合の事務局で働いている役職員の方が職務を遂行する上で必要な知識に関する試験(「組合会計」「組合制度」「組合運営」の3科目)を行い、試験合格者の中から一定の実務経験を持つ方に、"中小企業組合士"の称号を与える制度で、中小企業庁の後援のもと、全国中小企業団体中央会が、毎年12月の第一日曜に実施しています。
本年度は、令和元年12月1日(日)に試験が実施されます。組合の業務を執行する役員、実務を担う職員の方々には是非、検定に挑戦して下さい。
検定試験の詳細につきましては、下記のチラシをご覧下さい。