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KCインフォメーション No.678
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京都府中小企業団体中央会メールマガジン
KCインフォメーション No.678 2024/06/20
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中小企業者のためのポータルサイト!!
www.chuokai-kyoto.or.jp
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組合運営等でお困りの事、組合等連携組織に関するご相談は、中央会まで
お気軽にお電話下さい。
■本部事務所 075-708-3701
■北部事務所 0773-76-0759
================【目次】===============
◎京都府中央会からのお知らせ
(1)【参加無料】中小企業を弁護士が応援します!
弁護士による「中小企業の事業再生等に関するガイドライン」・経営者
のためのインターネットトラブル対応セミナーの開催について
(いわゆる「炎上」事案を中心に)
⇒ https://www.chuokai-kyoto.or.jp/news/information/2024/05/post-394.html
(2)【本会会員様限定】助け合い隊連携事業
第6回異業種交流会≪展示募集≫~繋ぎます!新たな連携先を!~
⇒ https://www.chuokai-kyoto.or.jp/news/information/2024/05/post-395.html
(3)【(本会会員様限定)アンケートのご依頼】助け合い隊連携事業
「事業継続・事業承継に関わる現況確認シートについて」
⇒ https://tasukeai.chuokai-kyoto.or.jp/tasukeai/survey/survey/input
◎中小企業団体情報連絡員報告(令和6年5月度)
(4)京都府の景況 ~原材料の高騰や不十分な価格転嫁が下押し要因に~
◎政策・施策・補助金等情報
(5)中小企業省力化投資補助事業のご案内
《中小企業庁》
⇒ https://shoryokuka.smrj.go.jp/
(6)★☆デジタル/IT/DX人材採用検討中の企業様必見!!
事業主の方のための雇用関係助成☆★ 《厚生労働省》
⇒ https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/jinzaikaihatsu/program_development_00019.html
(7)京都市「第2回デジタル化・DX導入セミナー」~ビジネス変革のため
のデジタル化・DX~の開催について 《京都市》
⇒ https://www.astem.or.jp/entre/dx-seminar
◎関係機関等からのお知らせ
(8)第5回日本サービス大賞(内閣総理大臣表彰)のご案内(応募無料)
■応募〆切 7/23 《(公財)日本生産性本部》
⇒ https://service-award.jp/
(9)第38回中小企業懸賞論文募集の御案内
《一般財団法人商工創造研究所》
⇒ https://shokosoken.or.jp/commendation/index_03.html
(10)第28回中小企業活性化懸賞レポート募集の御案内
《一般財団法人商工創造研究所》
⇒ https://shokosoken.or.jp/commendation/index_03.html
================【本編】===============
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◎京都府中央会からのお知らせ
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(1)【参加無料】中小企業を弁護士が応援します!
弁護士による「中小企業の事業再生等に関するガイドライン」・経営者の
ためのインターネットトラブル対応セミナーの開催について
(いわゆる「炎上」事案を中心に)
インターネットの普及やスマートフォンの広まり等のデジタル化の進展によ
り、誰もが容易に情報を取得・発信できる時代になりました。中小企業も売上
を伸ばすためには販路開拓をデジタル化し、ホームページやSNSを積極的に活
用するケースが年々増加しております。
それに伴い、リアルでは発生しなかったネットを介したクレームや誹謗中傷
なども増加し、炎上のリスクが高まっております。不祥事が生じた際にはその
情報が拡散されやすく、いつまでも残ってしまう危険性が伴います。
インターネット上の評価はブランドイメージに直結するようになってきたた
め、中小企業は実際にトラブルが生じた場合にどうするか、また平時にどのよ
うなインターネットの活用をするかを考えなければなりません。インターネッ
トでのトラブルの防ぎ方やトラブルが生じた場合の対処法について理解を深め
、リスクに備えていただくことを目的に、弁護士による本セミナーを開催いた
します。
また、同時開催として、企業経営全般の法的課題について弁護士が相談に応
じる「ひまわりほっと法律相談会(リアル面談)」を実施します。
セミナー及び相談会ともに「無料」ですので、ぜひ、御活用ください。
■開催日時 2024年7月19日(金)13:30 ~ 16:00
■開催場所 京都経済センター 4階 会議室4-A
(京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78番地)
■内 容
(1)法律セミナー(13:30~15:00) ※ウェブ「Zoom」参加可
テーマ:経営者のためのインターネットトラブル対応セミナー
(いわゆる「炎上」事案を中心に)
講 師:京都弁護士会 弁護士 奥村 克彦 氏
弁護士 安齋 航太 氏
(2)弁護士による「ひまわりほっと法律相談会」(15:00~16:00)
対 象:中小企業・小規模事業者(定員10名)
※リアル面談のみ(事前予約制)、相談時間30分/名
■参加申込書の取得他、詳しくは下記URLよりご確認いただけます。
⇒ https://www.chuokai-kyoto.or.jp/news/information/2024/05/post-394.html
■お申込み方法
お申込みは「参加申込書」にて、7月12日(金)までに、FAXにてお申込
みください。
ウェブ会議(Zoom)での参加をお申込の方には、別途、会議ID、パスワード
を御案内いたします。
■お問い合わせ先 京都府中小企業団体中央会(担当:堀)
TEL 075-708-3701
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(2)【本会会員様限定】【助け合い隊事業】
第6回異業種交流会≪展示募集≫~繋ぎます!新たな連携先を!~
京都府中小企業団体中央会では異業種連携による新たなビジネス創出を目
指し、第6回異業種交流会を開催します。当日は会場に中央会関係団体(企業)
限定の展示コーナーを設置いたします。事業PRまた販路開拓の場として是非
とも、ご活用ください。
業界を超えた交流を図れる機会ですので、各団体におかれましては、会員等
関係企業の皆様に広くご周知いただきますよう、ご協力のほど、よろしくお
願い申し上げます。
■日 時 令和6年10月30日(水)13:00~17:00
■会 場 京都市勧業館「みやこめっせ」1階第2展示場
(京都市左京区岡崎成勝寺町9-1)
■出展資格 中央会会員組合及び特別会員(会員企業)
■展 示 70団体(企業) ※会場内に展示ブースを設けます。
■出 展 料 無料
■お申込み方法など、詳細は以下のサイトをご覧ください。
⇒ https://forms.gle/5Bubrq6NLthqaZqH7
■締 切 令和6年7月31日(水)
但し、募集規模に達し次第、締め切ります。
■お問合せ先 京都府中小企業団体中央会
連携担当 石田・大石
TEL 075-708-3701 / E-mail renkei@chuokai-kyoto.or.jp
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(3)【(本会会員様限定)アンケートのご依頼】
事業継続・事業承継に関わる現況確認シートについて
京都府では業界団体と連携し、廃業も選択肢と考えている企業へ事業の継続、
引継ぎに向けた検討を後押しする支援を強化されています。
この度、公益財団法人京都産業21並びに本会において、「事業継続・事業
承継に関わる現況確認シート」を用いて「事業継続、事業承継支援」の提供、
提案を行うため、「事業継続・事業承継に関わる現況確認シート」(アンケー
ト)を実施しております。
つきましては、組合員事業所の事業継続に対する準備、対応及び不安解消等、
組合員の皆さまにとって、いまの事業のこれからについて、ご確認される機会
になると思いますので、是非、ご協力いただきますようお願いいたします。
■アンケートページ
⇒ https://tasukeai.chuokai-kyoto.or.jp/tasukeai/survey/survey/input
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◎中小企業団体情報連絡員報告(令和6年5月度)
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(4)京都府の景況 ~原材料の高騰や不十分な価格転嫁が下押し要因に~
ゴールデンウィークは良い天候が続き、多くの観光客が京都に訪れたが、国
内の消費は低調したという声が寄せられた。また、原材料価格の高止まりや人
件費の高騰に加え、2024年問題への対応に伴うコスト負担増や不十分な価格転
嫁などにより、収益を確保することが困難な状況である。賃金上昇が物価上昇
に追いついていないことも要因の一つであり、今月から実施される定額減税の
効果が期待される。
┏───┓
│製造業│
┗───┛
・繊維工業 =諸物価の高騰の中、消費者の節約志向も高まり、和装需要の
縮小が更に加速している。安定した受注が見込めない中、京
友禅の量産を支えてきた職人の高齢化・引退による生産体制
維持への危機感は高まり、全国的な人手不足・人材確保の問
題が最も先鋭的に顕在化してきている。
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
・出版、印刷 =人を募っても集まらないという声がある一方、新卒の採用人
数は数年来ずっと減少傾向にある。また、価格転嫁は進んで
いるが、資機材の値上がりと同等までの転嫁は難しい。最低
賃金対応も進んでいるが、経営への負担は免れないという声
もある。
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
・鉄鋼、金属 =利益確保・賃金上昇のためには価格転嫁が必須の経営課題と
なっている。また、雇用人数の減少が続いており、今月は組
合員の半数以上が雇用が減少したと回答した。売上も減少し
た組合員が6割以上おり、2024年問題の影響で物流も停滞し
ている。
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
・一般機械等 =先月の景況よりも更に悪化傾向にあり、コロナ禍よりも更に
悪くリーマン級の悪化である。先月同様に昨年9月頃から下
がり続けている景況感は回復する兆しが全く無い。要因が定
まってない状況で仕事量は激減であり、このまま続くようで
あれば従業員の休業もせざるを得ない企業も出てくる見込み
である。このような中、電力・材料及び様々な物資の高騰等
が圧し掛かり、経営状況の悪化は更に加速化している。
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
・その他製造業=組合員の売上は増加が半数弱、減少が半数強であり、総合的
にはマイナスであった。景況については全社がマイナスと回
答している。しかし、雇用人員は増加しており、夏から年末
にかけての繁忙期への対策も窺い知ることができる。多く聞
かれる声としては、先行きに不安を感じていると意見する経
営者が多い。その要因としては、待遇改善の期待感ほど収益
が確保できていない現状がある。
┏────┓
│非製造業│
┗────┛
・卸売業 =魚価はほぼ前月並と落ち着きを取り戻しているが、買受額は
対前年同月比97%と減少している。売上が増加した組合員は
48名中14名のみで、インバウンド効果も限定的である。
また、9月竣工予定のヒルトンホテル京都の飲食部門関係者
が市場見学に来訪し、京都ならではの食材について聴き取り
があった。今後も京都府内のホテルが増加する見込みである。
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
・小売業 =5月度販売状況は京都府の省エネ家電キャンペーンがあり、
特にエアコンや冷蔵庫の買替え需要の掘り起こしを行うこと
で、前年ベースを全体では維持できた。電子機器関連では、
主力のテレビが何とか前年実績をクリアするまでになってき
ており、本年はオリンピックなどもあり需要増加を期待して
いる。白物家電では、エアコンや調理関係の商品が好調に推
移して全体では前年を上回った。
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
・商店街 =5月のゴールデンウィークは円安、原油高・原材料費の高騰
で物価高の中、消費は抑えられ日本人の流れは少なかった。
しかし、商店街への外国人観光客は来街が多く、物販購入意
欲は低いものの飲食店への来店が多く見られた。野菜は降雨
量が少なく、値段も高くなってきた。
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
・サービス業 =観光人口は増加傾向であるが、資材高騰・人件費高騰・外国
人のモラル問題による風評被害等により実質的な利益には繋
がっていない。コロナ禍による組合員施設の負債の消込が進
みづらい状況にある。国内の宿泊・観光が大きく減少すると
共に、海外についても伸びない厳しい状況が続いている。
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
・建設業 =今月以降の工事量は増加する見通しであるが、建設業下請業
の中小事業所・個人事業主としては、なかなか適正な労務単
価や請負金額は受け入れてもらえず、仕入れ材や経費増によ
り収益率も悪くなっている。国土交通省はじめ行政からゼネ
コン大手には様々な処遇改善がなされているが、下請業にも
直接の支援援助や助成金が施行され無ければ回復に時間が掛
かり、体力が持たないのが現実である。
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
・運輸 =ゴールデンウィークの前半は観光客が多く訪れたが、後半は
タクシー需要が大きく落ち込んだ。乗務員の中には出勤して
も仕事にならないため休む者が出たり、個人タクシーも出勤
を見合わせる者が続出した。このような状況でライドシェア
を挿入すればタクシー事業者は窮地に追い込まれてしまうこ
とは必至である。何をもってタクシーが不足しているのか制
度と実態の乖離を把握して頂きたい。
【全国の中小企業団体情報連絡員報告(令和6年4月)】
https://www.chuokai.or.jp/index.php/9333/
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◎政策・施策・補助金等情報
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(5)中小企業省力化投資補助事業のご案内
《中小企業庁》
中小企業省力化投資補助事業は、IoT、ロボット等の人手不足解消に効果が
ある汎用製品を「カタログ」に掲載し、中小企業等が選択して導入できるよう
にすることで、簡易で即効性がある省力化投資を促進する事業です。
令和6年6月25日(火)に第1回公募の申請受付が開始されますのでお知らせし
ます。
■詳細は、以下のHPにてご確認ください。
⇒ https://shoryokuka.smrj.go.jp/
■お問合せ先
中小企業省力化投資補助事業コールセンター
電話:0570-099-660
(IP電話からのお問い合わせ先:03-4335-7595)
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(6)★☆デジタル/IT/DX人材採用検討中の企業様必見!!
事業主の方のための雇用関係助成☆★ 《厚生労働省》
【デジタル人材育成のための『実践の場』開拓モデル事業
(エントリー~ミドルモデル)】
公的職業訓練や民間講習でデジタル分野の知識・スキルを身に着けた方が3~
6か月の派遣就業を通して、実務経験を積むことで、デジタル職種への就職を
支援する事業です。
■実践の場(派遣就業)受け入れ企業様のメリット
①デジタル分野の公的職業訓練等で知識をつけた35歳以上の人材を派遣!
②派遣料金が最大6か月減額! (※一定の規定がございます)
③実践の場(派遣就業)を修了したスタッフを無料でご紹介!
■派遣するスタッフ像(一例)
・35歳以上
・概ね一年以内にデジタル分野の公的職業訓練を修了している者
・ITスキル標準(ITSS)の資格取得を目指す民間講習を修了している者
■興味をお持ちいただけた企業様には後日、事業受託会社担当が事業詳細をご
説明いたします。貴社のデジタル化の一助となるよう尽力いたします。
お問合せを心よりお待ちしております。
■お問合せ・事業詳細はこちら
⇒ https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/jinzaikaihatsu/program_development_00019.html
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(7)京都市「第2回デジタル化・DX導入セミナー」~ビジネス変革のため
のデジタル化・DX~の開催について 《京都市》
中小企業等の持続可能な経営に向けた生産性の向上やビジネスの拡大には、
デジタル技術の活用が不可欠であり、新たなビジネスモデルを創出するDX
(デジタルトランスフォーメーション)に取り組むことが重要です。
この度、京都市では、デジタル技術による業務改善、組織改革に加えて、
企業風土の変革も意識していただく機会として、下記のとおり、「デジタル
化・DX導入セミナー」を開催します。
自社のデジタル化を検討されている中小企業の経営者の方等は是非とも御
参加ください。
■日 時:令和6年7月24日(水) 14:00~16:00
(※セミナー終了後、デジタル化・DXの相談を受け付けます)
■会 場:京都経済センター 3F 会議室 3-F
(京都市下京区四条室町東入函谷鉾町78番地)
■参加対象者
京都市内に事業所又は事業拠点を有する中小企業等の経営者やデジタル化を推
進する担当者等
■定 員:会場参加:50名
※会場での定員に達した場合、オンラインでの参加になります。
■参 加 費:無料
■プログラム詳細:下記URLをご参照ください。
⇒ https://www.astem.or.jp/entre/dx-seminar
■申込期間:令和6年6月10日(月)~7月22日(月)午後5時
■お問合せ先:(公財)京都高度技術研究所
電 話:075-366-0164
(受付時間:午前9時~午後5時 ※平日のみ)
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◎関係機関等からのお知らせ
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(8)第5回日本サービス大賞(内閣総理大臣表彰)のご案内(応募無料)
■応募〆切 7/23 《(公財)日本生産性本部》
分野を問わず、幅広いサービスの中から優れた事例を表彰します。
製造業や農林水産分野も対象です。
規模、業種、営利・非営利は問いません。
個々のサービス単位での複数の応募も可能です。
応募書作成は、自社サービスの整理と言語化の機会です。
ご応募お待ちしております(個別相談会あり)。
■日本サービス大賞とは
「日本サービス大賞」は、2015年に開始され、今回で5回目となります。
これまでに109件の優れたサービスが受賞しています。
■表彰の種類
内閣総理大臣賞
経済産業大臣賞、総務大臣賞、厚生労働大臣賞
農林水産大臣賞、国土交通大臣賞、地方創生大臣賞
JETRO理事長賞、優秀賞、審査員特別賞
受賞事例以外でも、優れた事例を広くご紹介する場合があります。
■応募要領
主 催 (公財)日本生産性本部 サービス産業生産性協議会
受付期間 2024年6月3日(月)~7月23日(火)
応募・審査に係る費用 無料
応募対象者 日本国内に拠点を置く事業者
■詳細はこちら
⇒ https://service-award.jp/
■個別相談会はこちら
⇒ https://service-award.jp/index.html
■お問合せ先
サービス産業生産性協議会「日本サービス大賞」事務局
TEL:03-3511-4010
E-mail:service-award@jpc-net.jp
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(9)第38回中小企業懸賞論文募集の御案内
《一般財団法人商工創造研究所》
学生や中小企業関係の実務者の方々を対象に、中小企業の産業・金融に関する
論文を募集します。毎年定める4テーマのうち1項目を選定してご応募ください。
今年度のテーマは募集要項に掲載しています。
■詳細はこちら
⇒ https://shokosoken.or.jp/commendation/index_02.html
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(10)第28回中小企業活性化懸賞レポート募集の御案内
《一般財団法人商工創造研究所》
中小企業の活性化を目的とした連携・組織活動および支援活動に携わってい
る方々を対象に、活動内容や成果をレポート形式で募集します。論文のように
理論を重視するものではなく、実体験を踏まえた「やりがい」や「熱い思い」
が伝わってくるレポートを期待しています。
募集要項に記載している2部門の活動に関する内容であればテーマは自由です。
■詳細はこちら
⇒ https://shokosoken.or.jp/commendation/index_03.html
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レス宛にメールにてご連絡下さいますようお願いします。
発行:〒600-8009 京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78番地
京都経済センター3階
京都府中小企業団体中央会 総務情報課
TEL 075-708-3701
FAX 075-708-3725
URL http://www.chuokai-kyoto.or.jp
MAIL soumu@chuokai-kyoto.or.jp
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