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KCインフォメーション No.562
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 京都府中小企業団体中央会メールマガジン KCインフォメーション No.562 2021/01/20 ┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏ 中小企業者のためのポータルサイト!! www.chuokai-kyoto.or.jp ┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏ ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 組合運営等でお困りの事、組合等連携組織に関するご相談は、中央会まで お気軽にお電話下さい。 本会では現在、職員を募集しています。 詳細は下記URLから募集内容の詳細をご覧ください。 ⇒ http://www.chuokai-kyoto.or.jp/news/information/2021/01/post-319.html ■連携支援課 075-708-3701 ■北部事務所 0773-76-0759 ================【目次】=============== ◎京都府中央会からのお知らせ (1)京都の逸品「京もの」を贈るWEBカタログギフト「京もの愛用券」 販売! (2)新型コロナウイルス感染症 事業者向けの支援策等について ◎中小企業団体情報連絡員報告(令和2年12月度) (3)京都府の景況 ~業種を問わず長引く状況に疲弊~ ◎政策・施策・補助金等情報 (4)新型コロナウイルス感染拡大防止のための京都府における緊急事態措置 《京都府》 (5)京都府緊急事態措置協力金の支給について 《京都府》 (6)京都市コロナ感染防止徹底月間(第3弾)【~2/7】 ~市民の命、健康、くらしを守る!~ 《京都市新型コロナウイルス感染症対策本部》 (7)業務改善助成金:中小企業・小規模事業者の生産性向上のための取組を 支援 令和3年2月1日以降のコース(予定) 《厚生労働省》 ◎関係機関等からのお知らせ (8)すべての企業のための障害者雇用促進セミナー 《京都ジョブパーク》 (9)「ICTソリューションセミナー&案件相談会」 ~中小企業様で利活用できる最新のソリューションを紹介します~ 《(一社)京都知恵産業創造の森》 ================【本編】=============== ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎京都府中央会からのお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (1)京都の逸品「京もの」を贈るWEBカタログギフト「京もの愛用券」 販売! 「京もの愛用券」は、京都ならではのプレミアムなギフトをお届けします。 西陣織、京友禅、京焼・清水焼に代表される伝統と文化のものづくりが今日も なお脈々と受け継がれている京都。熟練の職人が、手間、ひま、心をかけて作 る逸品は、大量生産では決して真似のできない優れた品格・品質を誇るもので す。カタログギフト「京もの愛用券」は、価格別の4つのコースをご用意して います。どのコースも伝統と文化が息づく京都ならではの高品質な「京もの」 が揃っていて、お祝いやお返し、引き出物、記念品など、上質な贈り物として 様々なシーンでご活用いただけます。 ご予算や用途に応じてお選びください。各コースのカタログの内容は、カタ ログギフト「京もの愛用券」公式ホームページに掲載しています。 ■市松 コース 販売価格: 3,850円(税込、カタログ送料別) ■七宝 コース 販売価格: 5,500円(税込、カタログ送料別) ■亀甲 コース 販売価格: 9,350円(税込、カタログ送料別) ■花菱 コース 販売価格:33,550円(税込、カタログ送料別) 公式ホームページ http://www.kyoto-gift.jp 「カタログギフト」とは 贈り物をしたい相手にカタログを贈り、もらった人が自分でカタログに掲載 された商品の中から好みの商品を選んで受け取っていただける仕組みにしたギ フトです。 ■問い合わせ先 京都府中小企業団体中央会 京もの愛用券事務局 TEL 075-708-3701 ----------------------------------------------------------------------- (2)新型コロナウイルス感染症 事業者向けの支援策等について 本会では、新型コロナウイルス感染症支援対策について、HPで取りまとめ ております。随時、更新しておりますので、何かお困りごと等がございました らご活用下さい。 ⇒ http://www.chuokai-kyoto.or.jp/guide/josei/cat2/820.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎中小企業団体情報連絡員報告(令和2年12月度) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (3)京都府の景況 ~業種を問わず長引く状況に疲弊~ ようやく明るい兆しが見え始めていた中、懸念されていた新型コロナウイル ス感染症の第3波が到来、観光産業をはじめ多くの業界は再び大きく落ち込ん だ。各種支援策の活用により持ちこたえているものの、業種を問わず長引く状 況に疲弊している。 ┏───┓ │製造業│ ┗───┛ ・繊維工業 =4月の緊急事態宣言以降、後染、先染事業者問わず生産調整 のための対策を講じつつ、持続化給付金、緊急特別融資、雇 用調整助成金、府・市町の支援策などを活用し何とか凌いで きているが、第3波の新型コロナウイルス感染拡大が続くな かで先行きが見通せず、賃織り事業者の高齢化問題もあり今 後の廃業増加が懸念される。 +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+ ・出版、印刷 =新型コロナウイルス感染症の拡大により、売上の減少、資機 材の調達困難など、これまでにない厳しい経営環境におかれ ている。また、テレワークや時差出勤など従業員の感染予防 の配慮にも苦慮している。 +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+ ・鉄鋼、金属 =12月度の景況は、未だ新型コロナウイルス感染症拡大の影 響で大部分の企業が低迷している。ただし、一部では特注や 新規受注により売上増になっている企業もあった。国内の受 注が幾分動きつつあるように感じる。 +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+ ・一般機械等 =新型コロナウイルス感染症第3波の影響を受け、顧客に対す る営業活動が停滞し受注の減少が認められる。リモート会議 の利用が増加しており、ビジネススタイルの変化に対応すべ くITリテラシーを早急に高める必要がある。 +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+ ・その他製造業=プラスチック製品製造業では、新型コロナウイルス感染症の 反発により受注は好転しているところが一部ある。在庫余力 のない状態からの一斉需要によるもののため、一過性のもの と判断する。現構図の解消には3~4カ月はかかる見込みで ある。 ┏────┓ │非製造業│ ┗────┛ ・卸売業 =繊維・衣服等卸売業では、和装では実需シーズンに入り、小 売ではコロナ禍以前同様に催事を再開しているが、新型コロ ナウイルス感染症第3波の影響により来客数が減少すると共 に、着用機会の減ったきものの需要も減退している。第3波 の感染動向による振れ幅が大きく、今後の見通しは依然不透 明である。 +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+ ・小売業 =全国的な感染者数の増加によりGo Toトラベルが中止と なり、12月21日には京都府から飲食店への時短営業要請 があった。飲食店では売上が半分以上落ち込む中、食肉小売 店では巣ごもり需要により順調に推移した。自家需要の食肉 ギフトも対前年同月比約130%と大きく伸びてきており、 どちらも少し高額な商品が好調であると思われる。 +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+ ・商店街 =連日、新型コロナウイルス感染者の増加が報じられている中、 外食や不要不急の外出を控える傾向において、内食の増加に より相変わらず生鮮3品の店を中心に食料品店の影響が上向 きである。しかし、食堂、居酒屋等の店及び買い回りの物販 店、特に婦人服店は大変苦戦している。 +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+ ・サービス業 =旅行業では、徐々にではあるが動き出した矢先に新型コロナ ウイルス感染症第3波の到来、Go Toトラベルも中断し キャンセルが相次いだ。業界の状況は更に悪化している。 +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+ ・建設業 =12月は年末工事ということで工事の引き合いは一定数動き 出しているが、採算は大幅な改善とまではいっていない。コ ロナ禍が収まらなければ、中期的な経営環境は依然厳しい状 況が続くと考えられる。 +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+ ・運輸 =道路旅客運送業では、12月は新型コロナウイルス感染症の 第3波の煽りで再々度にわたり乗客の減少、売上の減少に見 舞われた。観光客はもちろん忘年会のグループもほぼ皆無と なり、年間で一番の稼ぎ時が飛んでしまった。 【全国の中小企業団体情報連絡員報告(令和2年11月)】 https://www.chuokai.or.jp/keikyou/kei20-11.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎政策・施策・補助金等情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (4)新型コロナウイルス感染拡大防止のための京都府における緊急事態措置 《京都府》 1月12日の第31回京都府新型コロナウイルス感染症対策本部会議におい て、国の緊急事態宣言発出後、京都府が速やかに緊急事態措置を講じられるよ う、下記のとおり緊急事態措置の内容を決定したところでありますので、府民 の皆様に対する行動自粛・自制を要請します。 【緊急事態措置】 ■区域 京都全域 ■期間 令和3年1月14日(木)0時~令和3年2月7日(日)24時 ■実施内容 1.外出の自粛(特措法第45条第1項) 2.催物(イベント等)の開催制限(特措法第24条第9項) 3.施設の使用制限等(特措法第24条第9項) 4.職場への出勤等(特措法第24条第9項) 5.大学等への要請(特措法第24条第9項) ■詳細については以下のページをご覧ください。 ⇒ https://www.pref.kyoto.jp/kikikanri/news/corona_210112sochi.html ----------------------------------------------------------------------- (5)京都府緊急事態措置協力金の支給について 《京都府》 京都府は、国が緊急事態宣言を発令したことに伴い、京都府内にある飲食店 等に対し、営業時間の短縮(午前5時から午後8時までの間の営業、酒類の提 供は午前11時から午後7時まで)の要請(以下、「時短要請」という。)を しました。 この時短要請にご協力いただいた事業者の皆様には、下記のとおり、「京都 府緊急事態措置協力金」を支給します。 ■第1期 時短要請対象期間:令和2年12月21日から令和3年1月11日まで 申請受付:令和3年2月1日まで 要請内容:飲食店に対する営業時間短縮の要請(府市協調) 区域:京都市全域 ■第2期 時短要請対象期間:令和3年1月12日、令和3年1月13日の2日間 申請受付:令和3年2月8日以降開始予定 要請内容:飲食店に対する営業時間短縮の要請(府市協調) 区域:京都市全域 ■緊急事態措置 時短要請対象期間:令和3年1月14日から令和3年2月7日まで 申請受付:令和3年2月8日以降開始予定 要請内容:京都府緊急事態措置【3(1)特措法に基づく要請を行う施設】 区域:京都府全域 ■協力金に関するお問い合わせ 協力金コールセンター(9時30分から17時30分(日・祝除く)) TEL 075-365-7780 ■要請内容に関するお問い合わせ 京都府新型コロナウイルスガイドライン等コールセンター (平日9時から17時) TEL 075-414-5907 ----------------------------------------------------------------------- (6)京都市コロナ感染防止徹底月間(第3弾)【~2/7】 ~市民の命、健康、くらしを守る!~ 《京都市新型コロナウイルス感染症対策本部》 厳しい感染状況を踏まえ、京都府、大阪府、兵庫県に1月14日から2月7 日までを期間とする緊急事態宣言が発出されました。 市民ぐるみ、事業者ぐるみで感染拡大を抑え、医療崩壊を防ぐため、市民、 事業者の皆様に強く、行動の自粛・自制、感染防止策の徹底を要請します。 ■詳しくはこちらをご覧ください。 ⇒ https://www.city.kyoto.lg.jp/gyozai/page/0000279477.html ■飲食店等に対する営業時間短縮の要請に係る協力金(府市協調)については こちら ⇒ https://www.pref.kyoto.jp/sanroso/news/coronavirus-kyoryokukin3.html 皆様の御協力をどうぞよろしくお願いいたします。 ----------------------------------------------------------------------- (7)業務改善助成金:中小企業・小規模事業者の生産性向上のための取組を 支援 令和3年2月1日以降のコース(予定) 《厚生労働省》 業務改善助成金は、中小企業・小規模事業者の生産性向上を支援し、事業場 内で最も低い賃金(事業場内最低賃金)の引上げを図るための制度です。 生産性向上のための設備投資(機械設備、POSシステム等の導入)などを 行い、事業場内最低賃金を一定額以上引き上げた場合、その設備投資などにか かった費用の一部を助成します。 ■支給の要件 1.賃金引上計画を策定すること 事業場内最低賃金を一定額以上引き上げる(就業規則等に規定) 2.引上げ後の賃金額を支払うこと 3.生産性向上に資する機器・設備などを導入することにより業務改善を行 い、その費用を支払うこと (単なる経費削減のための経費、職場環境を改善するための経費、通常の 事業活動に伴う経費などは除きます。) 4.解雇、賃金引下げ等の不交付事由がないことなど その他、申請に当たって必要な書類があります。 ■助成額等詳細については、以下のURLをご覧ください。 ⇒ https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/zigyonushi/shienjigyou/03.html こちらのコースは令和2年度第3次補正予算の成立が前提であり、変更とな る可能性があります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎関係機関等からのお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (8)すべての企業のための障害者雇用促進セミナー 《京都ジョブパーク》 人事労務の専門家で産業保健から障害者雇用まで、多くの企業コンサルティ ングをされている弁護士の小島健一氏より、対話をキーワードに「障害者の働 きやすい環境が、すべての社員の自立や成長につながる」をテーマに基調講演 をしていただきます。 第2部では、職場定着をテーマにしたパネルディスカッションを開催します。 ■日時:令和3年2月5日(金)13:30~16:00 受付13:00~ ■会場:京都商工会議所 Zoom ■対象:企業の経営者、人事担当者及び就労支援機関・医療機関・行政機関の 担当者 ■申込み:以下のホームページからお申込みください。 ⇒ http://www.kyo.or.jp/s/115030 ■詳細については以下のチラシをご覧ください。 ⇒ https://www.pref.kyoto.jp/jobpark/documents/0205seminar_shogaishakoyo.pdf ----------------------------------------------------------------------- (9)「ICTソリューションセミナー&案件相談会」 ~中小企業様で利活用できる最新のソリューションを紹介します~ 《(一社)京都知恵産業創造の森》 京都知恵産業創造の森では、AI・IoTの導入を支援することにより、中 小企業様におけるイノベーションを促進するためのセミナーやワークショップ を開催しています。 今回は、まず『最新のICTソリューションを紹介するセミナー』を開催し、 その後、興味をもっていただいた中小企業の方が『ソリューション紹介企業等 に相談できる案件相談会』を設定します(いずれもオンライン形式)。案件相 談後も京都知恵産業創造の森のコーディネーターが利活用のための伴走支援を 行います。 中小企業が抱えている様々な課題解決への一助にしたいと考えていますので、 ぜひご参加ください。 1 概 要 【ICTソリューションセミナー】 1.日 時:令和3年2月15日(月)13:30~16:55 2.開催方法:オンライン形式 3.概 要:ソリューション紹介(9社×20分) ※9社及びソリューションの概要はホームページ参照 ( https://chiemori.jp/smart/solution20210215 ) 4.定 員:50名(先着順) 5.対 象:ICTの利活用に興味のある中小企業 6.申込方法: ○以下のURLからお申込みください。 ⇒ https://chiemori.jp/smart/ai_iot20210215entryform ○申込締切:令和3年2月8日(月) (定員になり次第、申し込みを締め切らせていただきます) ※ソリューションセミナー開始1週間前に、オンラインセミナーへの参加 案内メールを送付いたします。 7.参加費:無料 【案件相談会】 1.期 間:令和3年2月22日(月)~3月5日(金) 2.概 要: ○オンライン形式で、ソリューション会社の担当者(上記セミナーでソリ ューションを紹介した9社の中から希望される会社を指名できます)、 京都知恵産業創造の森のコーディネーターが、個別に案件のご相談に対 応いたします(相談時間:1時間程度) 3.申込方法: ○ソリューション企業紹介のWEBサイト ( https://chiemori.jp/smart/solution20210215 )より、相談を希望 される企業を選択して、案件相談をお申込み下さい。 ○申込期間:令和3年2月16日(火)~26日(金) 4.参加費:無料 2 主 催:(一社)京都知恵産業創造の森、京都府、(公財)京都産業21、 京都の未来を拓く次世代産業人材活躍プロジェクト推進協議会 3 共 催:(一社)京都経営者協会 4 お問合せ先 一般社団法人京都知恵産業創造の森 スマート社会推進部 TEL 075-353-2303 FAX 075-353-2304 E-mail smart@chiemori.jp ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ※このメールマガジンは、お申し込み頂いた方にお届けしています。 送信専用のメールアドレスから配信されていますので、配信の停止 を希望される方やメールアドレスの変更は、お手数ですが下記アド レス宛にメールにてご連絡下さいますようお願いします。 発行:〒600-8009 京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78番地 京都経済センター3階 京都府中小企業団体中央会 総務情報課 TEL 075-708-3701 FAX 075-708-3725 URL http://www.chuokai-kyoto.or.jp MAIL soumu@chuokai-kyoto.or.jp ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇